
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールを買ってみたものの、「結局なにで塗るのがベストなの?」と迷っていませんか。
指で塗ればいいのか、ブラシを使うのか、それともスポンジやパフのほうがきれいに仕上がるのか——ちょっとしたツールの違いで、カバー力やツヤ感が大きく変わるんですよね。
この記事では、マキアレイベルの塗り方をブラシ・スポンジ・指の3パターンに分けて、仕上がりの違いやコツを詳しく解説していきます。
自分の肌悩みにぴったりの方法が見つかるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
マキアレイベルの塗り方をブラシ・スポンジ・指で比較してみた
指塗り|密着感を重視したい人向け
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、公式サイトでも「中指と薬指で優しく、頬などの広い部分から顔の外側に伸ばす」方法が紹介されており、指塗りは最もシンプルな使い方のひとつです。
指で塗る最大のメリットは、体温でファンデーションが温まって肌にぴったり密着してくれるところです。
リキッドタイプの美容液ファンデーションは、体温となじむことで伸びがよくなるので、少量でもムラなく広がってくれます。
あずき粒大を手に取ったら、頬の広い部分から外側に向かってスーッと伸ばし、目元やTゾーンは指に残ったファンデーションで薄くのせるのがポイントです。
シミや毛穴など気になる部分は、指先でトントンと軽く叩き込むように重ねづけすると、厚塗り感を出さずにカバーできますよ。
道具を用意する必要がないので、朝のメイク時間を短縮したい方や、旅行先でもさっと仕上げたい方にぴったりの方法です。
スポンジ(パフ)塗り|均一に仕上げたい人向け
スポンジやパフを使った塗り方は、ファンデーションを均一にのせたい人にとってかなり頼れる方法です。
マキアレイベルには薬用クリアエステヴェール専用のパフも販売されていて、適度にファンデーションを吸収してくれるので余分な量が肌に残りにくくなります。
公式サイトによると、パフを使う場合はファンデーションを肌にのせた後、軽くもみなじませてから伸ばすのが推奨されています。
面積の広い頬からつけはじめ、顔の内側から外側に向かってなじませていきましょう。
スポンジの角を使って小鼻まわりや目のキワなどの細かい部分にもフィットさせやすいのが、指塗りにはない大きなメリットです。
均一な仕上がりになるので、テカリやすいTゾーンも薄くきれいに整えられます。
ファンデーションの厚みをコントロールしやすく、ナチュラルなセミマット肌に仕上げたい方にはスポンジ塗りがおすすめです。
ただし、スポンジは使い続けると雑菌が繁殖しやすいので、公式でも案内されている通り中性洗剤を溶かしたぬるま湯で押し洗いして、清潔に保つようにしましょう。
ブラシ塗り|ツヤ肌を狙いたい人向け
ブラシを使ったマキアレイベルの塗り方は、透明感のあるツヤ肌を目指す方にぴったりです。
公式の使い方にも「ブラシを垂直に当て、額や頬は内から外へ、鼻は上下に、顎は左右にくるくる伸ばしてください」と記載されています。
ブラシ塗りの特徴は、スポンジよりもファンデーションの吸収が少ないため、肌の上にツヤを残したまま薄づきに仕上がるところです。
少量のファンデーションをブラシの毛先に取り、手の甲で量を調節してから顔にのせると、ムラになりにくいですよ。
美容液ファンデーションならではのみずみずしい質感をそのまま活かせるので、素肌感を残しながらカバーしたい方にはかなりおすすめの方法です。
ファンデーションブラシを使ったあとに、スポンジで軽く押さえてあげると、さらに肌への密着感がアップして崩れにくくなります。
仕上がり別の早見表
それぞれの塗り方でどう仕上がりが変わるのか、ざっくりまとめておきますね。
指塗りは密着感が高くてカバー力もしっかり出しやすく、手軽さも抜群です。
スポンジ塗りは均一でセミマットな肌に仕上がり、厚塗りになりにくいのが強みになります。
ブラシ塗りはツヤ感が最も出やすく、薄づきで透明感のある仕上がりが得意です。
「しっかりカバーしたいけれどナチュラルに見せたい」という場合は、まず指で全体を塗ってからスポンジで余分なファンデーションをオフする合わせ技もアリですよ。
マキアレイベルの塗り方をブラシ・スポンジで差がつく部位別テクニック
頬|面積が広いからこそ塗り方が重要
頬は顔の中で最も面積が広いパーツなので、ここをきれいに仕上げるだけで印象がガラッと変わります。
マキアレイベルを指で塗る場合は、内側から外側に向かってすーっと伸ばしていくのが基本です。
ブラシを使うなら、くるくると円を描くように動かして、頬の高い位置からフェイスラインに向かって広げましょう。
スポンジの場合はポンポンとスタンプを押すイメージで、少しずつのせていくと均一に仕上がります。
頬にはシミやくすみが出やすいので、気になる部分だけ指先で軽くトントンと重ねづけするとカバー力がアップしますよ。
目元・口元|薄づきが鉄則のデリケートゾーン
目元や口元はよく動く部分なので、ファンデーションを厚く塗るとヨレやシワ落ちの原因になります。
マキアレイベルの公式サイトでも「目元・口元は薄く伸ばしてください」と案内されているように、ここは薄づきが鉄則です。
指に残ったわずかな量で軽くなじませるか、スポンジの角を使ってごく薄くのせるのがおすすめのやり方になります。
ブラシを使う場合も、毛先にほとんどファンデーションを足さず、頬を塗ったあとの残りで目元をなでるようにしてください。
乾燥しやすい目元は、塗る前にアイクリームなどで保湿しておくと、ファンデーションのノリが格段によくなります。
小鼻・Tゾーン|テカリとカバーを両立するコツ
小鼻やTゾーンは皮脂が出やすく、毛穴も目立ちがちなエリアですよね。
この部分にファンデーションをたっぷり塗ると、時間が経つにつれてテカリやすくなったり、毛穴落ちの原因になったりします。
マキアレイベルをスポンジで塗る場合は、スポンジの角を小鼻の溝に沿わせるようにして、薄くトントンとたたき込むのがベストです。
ブラシを使うなら、鼻筋に沿って上下にくるくると動かし、余分なファンデーションがたまらないように意識してみてください。
指で塗る場合は、薬指の腹を使って軽くポンポンとのせる程度にとどめるのがポイントです。
どの塗り方でも、Tゾーンは仕上げにフェイスパウダーを薄く重ねると、テカリを抑えながら崩れにくい肌をキープできます。
フェイスライン・あご|自然なグラデーションで浮かない仕上がりに
フェイスラインやあごの塗り方をおろそかにすると、顔と首の色の差が目立って「ファンデーション塗ってます感」が出てしまいます。
マキアレイベルを塗るときは、フェイスラインに向かうほど量を減らしていくのが自然に見せるコツです。
スポンジを使って、頬からフェイスラインに向かってすーっとぼかすように伸ばすと、境目のない仕上がりになります。
ブラシの場合は、あご先から耳の方向へ左右にくるくると動かして、なだらかにグラデーションをつけましょう。
首との境目が気になる方は、スポンジで首筋にほんの少しだけファンデーションをなじませてあげると、ぐっと自然な印象に近づきます。
まとめ:マキアレイベルの塗り方はブラシ・スポンジ・指の使い分けがカギ
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、指・スポンジ・ブラシのどれを使っても美しく仕上がる美容液ファンデーションです。
密着感とカバー力を重視するなら指塗り、均一でセミマットな仕上がりならスポンジ、ツヤを活かした薄づき仕上がりならブラシと、求める仕上がりに合わせてツールを選ぶのがベストです。
さらに、頬・目元・小鼻・フェイスラインといった部位ごとに塗り方のコツを押さえるだけで、崩れにくさもカバー力もワンランクアップします。
「このツールじゃなきゃダメ」というルールはないので、自分の肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて、気軽に試してみてくださいね。