
年齢とともに増えてくるシミ、ファンデーション選びで一番気になるのはやっぱりカバー力ですよね。
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは美容液ファンデーションとして大人気ですが、「本当にシミをカバーできるの?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、薄いシミなら十分にカバーできますが、濃いシミには工夫が必要です。
この記事では、マキアレイベルのシミに対するカバー力を正直にお伝えしながら、シミをしっかり目立たなくするための塗り方テクニックを詳しくご紹介していきます。
マキアレイベルのシミに対するカバー力はどのくらい?
薄いシミやくすみには十分なカバー力がある
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、リキッドタイプの美容液ファンデーションです。
テクスチャーがみずみずしく伸びが良いので、肌にスッとなじんで薄づきに仕上がるのが特徴なんですよね。
薄いシミやそばかす程度であれば、ひと塗りで自然にぼかしてくれるカバー力を持っています。
これは、配合されている3種類の微粒子パウダーが光を乱反射させて、シミやくすみを目立たなくしてくれる仕組みによるものです。
ゴールドとシルバーのパウダーがツヤ感を演出しつつ、若見えパウダーが肌のくすみを補正してくれるので、ナチュラルなのに肌がワントーン明るく見える仕上がりになります。
濃いシミや広範囲のシミにはファンデだけでは難しい
正直にお伝えすると、はっきりとした濃いシミをマキアレイベルのファンデーションだけで完全にカバーするのは難しいかなと思います。
薬用クリアエステヴェールは美容液成分がたっぷり配合された「素肌をきれいに見せるファンデーション」なので、高カバータイプのファンデーションとはそもそもの設計思想が異なるんです。
厚塗りしなくても肌がきれいに見える自然な仕上がりが魅力である一方、濃いシミを完全に隠したいという目的には、このファンデーション一本では限界があります。
ただし、これはマキアレイベルに限った話ではなく、美容液ファンデーション全般に共通する特性です。
カバー力を「物足りない」と感じやすい人の特徴
マキアレイベルのシミに対するカバー力に満足できるかどうかは、実は肌悩みのレベルや仕上がりの好みによってかなり変わります。
普段からハイカバーのファンデーションを使っている方は、薄づきの仕上がりに物足りなさを感じやすい傾向があります。
反対に、厚塗り感のないナチュラルな素肌っぽい仕上がりが好きな方や、薄いシミをさりげなくカバーしたい方にとっては、ちょうどいいカバー力だと感じるケースが多いようです。
自分が求めているカバー力の方向性を知っておくと、マキアレイベルとの相性を判断しやすくなりますよ。
光の乱反射で「隠す」のではなく「ぼかす」カバー
マキアレイベルのカバー力の考え方は、シミを厚い膜で隠すのではなく、光の力で自然にぼかすというアプローチです。
3種類のパウダーが肌の上で光を複雑に反射させることで、シミやシワ、毛穴といった凹凸を目立ちにくくしてくれます。
いわばソフトフォーカスのような効果で、写真映えする肌に近づくイメージですね。
この仕組みのおかげで、重ね塗りしても厚塗り感が出にくいという大きなメリットがあります。
カバー力と自然さを両立させたい方にとっては、かなり頼れるファンデーションといえるのではないでしょうか。
マキアレイベルでシミのカバー力を最大限に引き出すテクニック
塗る前のスキンケアでファンデーションの密着度を上げる
シミをしっかりカバーしたいなら、まず土台となる肌の状態を整えることが大前提です。
化粧水でたっぷり水分を補給し、乳液やクリームで適度にフタをして保湿を行いましょう。
肌が十分にうるおっているとキメが整い、ファンデーションの密着度がぐんと高まります。
スキンケアの油分が肌表面に残ったままだとヨレの原因になるので、なじんでからメイクを始めるのがポイントです。
この数分間の「待ち時間」を作るだけで、マキアレイベルのカバー力が見違えるほど変わりますよ。
あずき粒大を薄く伸ばしてからシミ部分だけ重ねづけする
マキアレイベルの公式が推奨している使用量は、あずき粒大程度です。
まず頬などの広い部分から顔の外側に向かって薄く均一に伸ばします。
目元や口元のよく動くパーツは特に薄めに仕上げてください。
そのあとで、シミが気になる部分にだけ指先で少量を取り、トントンと軽く叩き込むように重ねづけします。
一気に厚塗りするのではなく、「全体は薄く、気になる部分だけピンポイントで重ねる」のが、マキアレイベルでシミのカバー力を最大化するコツです。
コンシーラーを併用して濃いシミをピンポイントでカバーする
濃いシミに対しては、ファンデーションだけで頑張ろうとせず、コンシーラーを上手に併用するのがおすすめです。
リキッドファンデーションの場合、コンシーラーはファンデーションのあとに使うのが基本の順番になります。
シミの上にコンシーラーを少量のせたら、境目を指先でやさしくぼかしてなじませましょう。
ベタ塗りするよりも、薄く重ねて濃さを調整していくほうが自然な仕上がりになります。
マキアレイベルのファンデーション自体が薄づきなので、コンシーラーとの相性は良く、重ねても厚ぼったくなりにくいのがうれしいポイントです。
仕上げのパウダーでカバーした肌を長時間キープする
せっかくシミをカバーしても、時間とともにヨレたり崩れたりしては意味がないですよね。
ベースメイクの最後にフェイスパウダーを軽くのせることで、ファンデーションやコンシーラーの密着力が高まり、カバーした状態を長くキープできます。
大きめのブラシでふんわりと顔全体にのせるのがコツで、つけすぎると粉っぽくなるので注意してください。
マキアレイベルからも仕上げ用パウダーが販売されていて、薬用クリアエステヴェールとの相性を考えて設計されています。
透明感ベースメイクセットならファンデーションとパウダーをセットで試せるので、シミのカバー力を底上げしたい方には検討する価値があるかなと思います。
まとめ:マキアレイベルのシミに対するカバー力は塗り方次第で変わる
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールは、光を乱反射させてシミやくすみを自然にぼかすタイプのファンデーションです。
薄いシミであればひと塗りで目立たなくなりますし、重ねづけすればさらにカバー力を引き上げることができます。
一方で、濃いシミを完全に隠したいときは、コンシーラーの併用がおすすめです。
大切なのは「全体は薄く、気になるシミの部分だけピンポイントで重ねる」という塗り方のテクニック。
美容液成分がたっぷり配合されているマキアレイベルだからこそ、重ねても厚塗り感が出にくく、肌にやさしい仕上がりを保てます。
カバー力と素肌感の両立を目指す方は、今回ご紹介したシミ隠しテクニックをぜひ日々のメイクに取り入れてみてくださいね。